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2026/09/10 07:43
おはようございます!
sante cafe まるオーナーチエです♪
9月に入って少し涼しくなってまいりました。
いよいよ食欲の秋がやってきます~(笑)
さて
今回の内容は
10年前から
米粉でヴィーガンのお菓子を作るようになって
私的には「おぉ~!」と思えるくらいに
大きな気づきがあったことを書こうと思います。
私は、20歳で和菓子屋に務めて
16年間ずっと和菓子を作ってきました。
おはぎや桜餅を始めとする朝生菓子や
練り切りや外郎等を使った上生菓子。
羊羹や干菓子等々。
和菓子は基本、使っている材料は「豆と砂糖」です。
甘いです。
基本、甘いです。
甘さ勝負です。
ところが
米粉で植物性のお菓子を作るようになり
カシューナッツやアーモンドミルク等を使って作る
「Rawケーキ」を作っていて
気が付きました。
もしや
お菓子は甘いだけじゃないぞ・・・
味の決め手となるのは
「酸味」だ!
そんなこと当たり前だと思われる方も多いと思いますが
私はずっと「豆と砂糖」の世界にいましたし
塩味が大事なのは分かっていても
甘味を引き立てるのに「酸味」という考えは
私にはありませんでした。
そこに気が付くと
作っているお菓子に
酸味がどれくらいの役割を担っているのか
酸味がない方がいいのか
もっと必要なのか
味の組み立て
感じ方
見るポイントが変わりました!
そこから
「塩味」は?
「苦味」は?
「うま味」は?
お菓子の甘さを陰で支えてる
黒子の存在に気がつき
お菓子の奥深さを再確認。
菓子業界に長くいて
お菓子大好きだと思っていた私には
大きな気づきでした。
一つのお菓子を食べた時に
口の中で広がる世界って
すごく楽しいし、おもしろい!
めちゃくちゃワクワクしたのを覚えています。
和菓子の世界にどっぷりハマってると
気付かなかったことだな〜と。
それに
食べた後の「余韻」
これは前回も書きましたが
一つのお菓子の味を楽しみつつ
余韻に浸りながら
お茶を飲んで完成する満足感。
お菓子は通常の食事と違って
絶対食べなきゃいけないものではないし
ダイエット中の人には敵視されるものなのかもしれませんが
甘いものを食べて感じる幸せは
私は好きだな~と思うのです。
↑塩バニラのRawケーキ
実は、このケーキを作っている時に
レモンの酸味がいい仕事をしていることに
気がつきました。
シンプルなケーキだからこそ
塩味や酸味が活躍してくれてます♪
まぁそんな小難しいことは置いといて・・・
美味しいスイーツで
夏の疲れを癒してくださいね(笑)
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
皆様、今日もハッピーな一日を。
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